2006年10月14日
妹よ
今日、妹の命日でユタを呼んでウートートーした。
僕が小さい頃に死んだ妹は僕の記憶には全く残っていない。でも何だか、いつも見守ってくれてるようなどこかで支えてくれてるような身近にいるように感じる事さえある。
僕が今日まで順風満帆で健康に生きているのも多かれ少なかれ妹が見守ってくれているおかげだと思っている。
ユタは妹の代弁をした。
「自分(妹)の事をいつまでも忘れないでほしい」
と。
僕の隣にいる母が目を押さえて泣いている。
僕達は、お前を決して忘れはしないからさ。
僕が小さい頃に死んだ妹は僕の記憶には全く残っていない。でも何だか、いつも見守ってくれてるようなどこかで支えてくれてるような身近にいるように感じる事さえある。
僕が今日まで順風満帆で健康に生きているのも多かれ少なかれ妹が見守ってくれているおかげだと思っている。
ユタは妹の代弁をした。
「自分(妹)の事をいつまでも忘れないでほしい」
と。
僕の隣にいる母が目を押さえて泣いている。
僕達は、お前を決して忘れはしないからさ。
Posted by シーサー赤嶺@KUHW01 at 17:24│Comments(0)