2006年12月07日
瑞と凪と地獄と
昨日、宜野湾にあるライブハウスに
「瑞凪(みずなぎ)」
というユニットを見に行った。
どこの風なのかは正直わからないが確かに異国の風を感じた。
楽曲がアレンジが、インドの?(よしやさんから聞いた)民族音階を使ってるのでとても不思議な世界観を持った歌がライブハウス中をゆるやかに流れていた。
ボーカルのみずえさんも、自分の個性・持ち味を活かしつつ、ギターのよしやさんは普段見せない顔で、クラシックギターを優しく奏でて、トークと音楽センスで観客の心を一気に引き寄せた地獄車のマサ一撃さんには、とても衝撃を受けた。
僕は、一曲目に演奏していた曲が好きだった。
何というか、やっぱり異国の匂いというか懐かしい故郷の風というか・・・。なんとも暖かみのある曲でした。
みんな、色んな所で活動しそして頑張ってる。
勉強になった一日でもあったが改めていくつかの発見のあった一日でもあった。
また、この「瑞凪」を見れる事を期待しています。
※画像1「みずえさんと、よしやさん」

※画像2「マサ一撃さん」

「瑞凪(みずなぎ)」
というユニットを見に行った。
どこの風なのかは正直わからないが確かに異国の風を感じた。
楽曲がアレンジが、インドの?(よしやさんから聞いた)民族音階を使ってるのでとても不思議な世界観を持った歌がライブハウス中をゆるやかに流れていた。
ボーカルのみずえさんも、自分の個性・持ち味を活かしつつ、ギターのよしやさんは普段見せない顔で、クラシックギターを優しく奏でて、トークと音楽センスで観客の心を一気に引き寄せた地獄車のマサ一撃さんには、とても衝撃を受けた。
僕は、一曲目に演奏していた曲が好きだった。
何というか、やっぱり異国の匂いというか懐かしい故郷の風というか・・・。なんとも暖かみのある曲でした。
みんな、色んな所で活動しそして頑張ってる。
勉強になった一日でもあったが改めていくつかの発見のあった一日でもあった。
また、この「瑞凪」を見れる事を期待しています。
※画像1「みずえさんと、よしやさん」

※画像2「マサ一撃さん」

Posted by シーサー赤嶺@KUHW01 at 20:36│Comments(0)